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便りがないのは良い便りじゃない事もある

 ずっとブログを放置していて「全然更新してない」と夫に言われ、もだもだいい加減に返事をした私に夫が言った言葉。
2、3か月くらい前?直近の更新は去年の12月末でした。
「何かあったのかと思われるよ」とも言われ、確かにと思いましたが、そうちょくちょく気軽に何かを書けるんじゃないんですよね。
話題があっても書く時間があっても、気力がなければ書けません。

 実は治療が2月で終わりまして、今は経過観察中。
2か月ごとの血液検査と半年ごとの精密検査、血栓予防の血液坑凝固剤と腸閉塞予防の薬は継続。
今のところ特に異状はないです。
…という事を書こうとは思ってたんです。
ずっと。
時間もあるし。
でも気力が全くない。
軽い鬱症状で沈んでまして…。

 抗がん剤とか手術という治療中は、考える事とか決めないといけない事が沢山あって、迷うし悩むしで余裕がない。
でも、治療が終わると緊張が解けて余裕が出来て、がんになってどうしようもない辛さとか悲しいとかがんである事実にうっすらと覆われている苦しさとか、負の感情がどっと湧いてくるんですよ。
四六時中も考えているんじゃなくて、楽しい時とか嬉しい時の合間とか、特に何をしているでもなくぼんやりしている時に、引き戻される。
「あー、私がんなんだよな。うん」と。
で、暫くそんな風でいたら、気付いたらどっぷり沈んでまして。
朝は起きるの辛いし起きても頭は空っぽだし気分は上がらないし日中は家事をするのでいっぱいいっぱいだしそれすら手抜きだし一休みするとそのまま夕方まで眠っちゃうし夕方になると気分が盛り上がるけどその所為で眠れなくて夜更かししちゃうし朝は起きるの……以下、エンドレス。
ぽんっと浮き上がる時もあって、何かを思い煩っている様には見えない(と思う)。
妙に気分が揚がったり。
でも基本は鬱々。
これが4か月間は続きましたかね。
「このままじゃまずいなー」と主治医に相談しようかと思い始めた頃、好きな事には気分がのると気付いて、それに熱中して、それ以外に何かを頑張ったりはないんですが、少しずつ浮き上がってきて、鬱々状態から脱したんじゃないかなと思う今日この頃。
いつ又沈むか分からないですが。

 治療か終わっても「万歳!これで開放された!」と思えないのががん。
再発と転移という新たな恐れを抱えていかなくてはならない。
手術や抗がん剤の治療中は如何にがんと向き合って受け入れるかで、治療を終えたこれからこそが闘病だと思います。

 ちなみに、明日は治療終了後初の造影剤CTです。


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