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終わった様な終わってない様な

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昨日、術後化学療法の最後の3コース目が終わりました。
途中、何週間も治療が出来なくて、もしかしたら年内に終わらないかもと思ってましたが、
何とかぎりぎり。
目下、副作用の味覚障害と胸のむかつきに耐えてます。
今日が最高潮で、多分、明後日には和らいでくるかと。
お節料理は何とか作れそうで、良かった。

…という文章を、昨日の治療中に考えてたんですが、本当の意味では終わってない。
術後化学療法としての治療は全て終わったんですが、昨日の治療は途中で中止に。
2種類目の抗がん剤を投与して5分後くらいに、急に具合が悪くなり、急遽中止になりまして…
いきなり胃が重く硬くなり、吐き気がじわじわと広がり、悪寒も。
10年くらい前になった胃痙攣に似てる。
2~3分耐えてみたけど駄目で、ナースコール。
その内、冷や汗が出てきて、とうとう吐きました。
血圧も少し下がってた。
吐いたらかなり楽になりましたが、看護士が来た時点で抗がん剤は中止に。
年内に終わるかやきもきしてた治療が、すっきり終わると喜んでたんですが…

担当医によると、抗がん剤のアレルギー反応か判断し兼ねるらしい。
その時に投与してた抗がん剤のアレルギー反応は色々ありますが、
主に悪心・吐き気、吐く、発熱、呼吸困難等。
私の様に胃の症状が現れる確率は、科学的根拠に基づくと12~13%だそうですが、
担当医の経験だと、この抗がん剤を何回も投与してる人を集めると、
20~30%くらいらしい。
そういえば、術後の1コース目で胸のむかつきが現れて、徐々に酷くなって、
吐き気止めを処方して貰ったけど効かず、どうやら胃が原因だったらしく、
胃酸過多を抑える胃腸薬を飲んだらかなり良くなったんでした。
術前の6コースでは現れなかった。

という訳で、術後化学療法としての治療は終わったんですが、
中止した抗がん剤だけ改めて投与はしないので、尻切れとんぼ。
もやもや…
そして心配なのが、今後、この抗がん剤を使えなくなるかもしれないという事。
CTを撮って病態を調べ、治療を終えるか、更に何らかの治療をするか、
カンファレンスを経て決めるんですが、もし治療を要して、化学療法となると、
投与中のアレルギー反応が現れてるので、使えないかもしれないらしい。
うー…

終わった様な終わってない様な、どっちつかずの感がありますが、
まあ、年内に治療が終わったのは良しとして、気持ちを収めないと。
ちなみに、その日は抗がん剤を中止した後、制吐剤の点滴で2時間…
14時半には帰れる筈が、17時まで病院にいました。
味覚障害と胸のむかつきも相変わらずです。

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悲しいことの中に

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悲しいことの中に楽しいということを発見できたならば、
その人はものすごくすばらしいものを見るような気がする。

水俣病の症状を抱えながら技能を身に付け、建具店として独立した緒方正実さんの言葉。
病苦の中、11年間裁判で
行政と闘った末、水俣病認定を得た。

悲しみの中で、僅かな間でもそれらから離れられる何かは、とても得難い。
けれど、見つける事が出来たら、失われない。

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タグ:緒方正実
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