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謎の肌色テープ

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去年の検査入院で知って、でも、実物を見てないので使う訳や使い方が分からず、
ずっと謎だった物。
同じ病室で、手術が終わった患者さんと看護士さんの会話をカーテン越しに聞いてて、
名の通りテープだろうとは思ってましたが、看護士さんが「肌色テープ」と言うので、
何か特別な物を感じさせ、謎だった。
今回の入院で私も使って、やっと分かりましたよ。
正しくはサージカルテープ
傷跡の保護に貼るテープです。
肌色テープと言うのは、商品名に「スキントーン」とあるから?

手術の縫い跡を保護する為に貼るんですが、手術の直ぐ後に貼るのではなくて、
退院の数日前に看護士さんが貼り方を教えつつ貼ってくれます。
(私は退院が予定より早まったので、退院の日に貼って貰った)
それ迄は腹帯を巻いてました。
これは手術の前に用意してくれと言われた物の内の一つなんですが、
この時限りだろうと、持ってる腹巻で良いか看護士さんに確かめたら、
診察の時に直ぐに見せられる様にとの事で、病院の売店で買ったんでした。
あと、退院した後の診察で分かったんですが、超音波でお腹の中を診る時に、
テープが影になってしまうからというのもある。

このテープは縫い跡が皮膚が横に伸びるのに引っ張られない様にする役割もあるらしく、
体を屈ませず、テープを縦にぴっと伸ばし気味に貼ると良い様なんですが、
3㎝程に切ったのを少しずつ重ねて貼っていくので、どうも綺麗にぴしっと貼れなくて…
肌に優しい割りに粘着力が強く、お風呂に入っても3~4日は剥がれないので、
捲れてきたテープだけを貼り替えれば良く、それが毎日じゃないのは楽ですけど。

いつまで貼るのかは縫い跡次第なんですが、私は未だ貼ってます。
汗をかくと痛痒くなるのと、縫い跡に慣れないから。
貼り替える時は眼鏡をせず(ぴしっと貼れないのはこのせいもある)、覚悟を決めても、
そうでない時にふと目にすると、やはり未だ恐いというか…
恐くても目にしてれば慣れる気もしますが、取り敢えずテープが終わる迄貼ってみようかと。

ちなみに、腹帯の他にも必要な物が色々とあって、こんなのとかこんなのも。
一まとめに「婦人科セット」として売店で売ってました。

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明日はどっちだ

昨日の8月6日は、検査から治療に至る始めの一歩から丁度一年の日だったんですが、
その頃の怒濤の日々がもっと前の様な気がして、未だ一年という思いと、
それからのあれやこれやが色々あり過ぎたのに、もう一年という思いもあり、
何とも不思議な感じ。
それ迄も人生色々山あり谷ありだったけど、日々の流れはゆっくりだったのに、
この一年はがん只一つについて、密度が高くて急ぎ足。
検査にしても治療にしても、それにまつわる何かを決めなくてはいけない日々は、
治療の他の日常がおまけの様に思えたり…
がんに囚われず、もっとゆっくり歩きたい。

今後の治療方針は、術後化学療法(1Week)を3コース行い、その後に検査、
治療を終えるか、引き続き何らかの治療をするか、決める予定です。
でも、未だ一度も出来てないです。
実は、2週間前に1度目の予定だったんですが、相変わらず好中球の値が低くて…
その5日前には白血球と共に珍しく高い値で、必ず出来ると思ってたんですが、
がくんと落ちてて、気持ちも落ちた。
で、次は明日なんですが、どうか。

1Week=1週間に1度の抗がん剤投与を3週続け、4週目は休みを1コースとするやり方。
      その前にやってた、1週間に1度の抗がん剤投与、3週間休みを1コースとする
      やり方は3Week。抗がん剤の投与量はほぼ同じ。

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