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がんの治療は0か1かではない

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池田清彦氏のインタビュー記事が載ってたので買ってみた。
近藤誠氏の説或いは理論を、現役の医師達はどう考えているのか、
がんを患う人々と医療に及ぼした功罪から、がん治療の現場の現実、
日本の医療の問題等も取り上げてます。
表紙はこんなですが、真面目な内容で読み応えあります。

特に「抗がん剤不要論」と「米国『がん治療』最前線」。
確かに抗がん剤は副作用があり、辛くて仕方ない時がある。
したくないという思いは分かる。
でも、抗がん剤そのものを否定したり、要不要を論じてるのは、
医療が発達した先進国では日本だけだそうだ。
抗がん剤の治療をするかしないかは、治療を選ぶ人の自由。
その責任も己に。
「米国『がん治療』最前線」は、がんに限らず、医療を受ける側として考えさせられる。
文化や医療費の仕組みの違いはあるけど、治療に対して目から鱗が落ちた。

隅から隅まで読んで、がんを治療中の身には心ざわめく記事もありますが、
桃源郷を夢見るより、今を積み重ねる明日の為の知識として、心に留めておきたい。

ちなみに、出版社が宝島社というのは冗談かと思った。
近藤誠氏の本の宣伝があるし。


近藤誠の「がん理論」徹底検証 (別冊宝島 2425)

近藤誠の「がん理論」徹底検証 (別冊宝島 2425)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2016/01/22
  • メディア: 大型本






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